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嘔吐恐怖症だけど妊娠した私の妊娠記録-妊娠初期②-

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こんにちは!トキです。

前回に引き続き、嘔吐恐怖症だけど妊娠したわたしの妊娠記録、妊娠初期編です。
今回は7~8週についてつづっていますが、この時期は精神的に一番大変だった頃なので長いです(笑

ついでに少しずつ食べることができるようになったものもメモ程度に書いておきました。
ぜひお試しください。



嘔吐恐怖症のつわり体験記ー絶望の始まり 7週目ー


これを書いている現在、妊娠6ヶ月ですが、ここまでの妊娠生活で一番参っていたのが、この7週目です。
1日の中で体調の良い時間は皆無。常に気持ちが悪い状態になりました。


引きこもりの寝たきり状態で、買い出しや家事など、家のことは全て夫に任せるように。
宅急便すら受け取れず…。(配達員の方、ごめんなさい) 

食事の用意とトイレ、お風呂以外は横になっていましたが、だんだんお風呂・歯磨きは諦めることも多くなりました。


7週目も後半になると、食べられるものは少しのフルーツとゼリーだけになり、絶望し始めていました。
通常でもものすごく気持ち悪いのに、お腹が空くとそれが更に更に気持ち悪くなるんです。
食欲はないけどお腹は空きます。空腹になると嗚咽もひどくなります。
フルーツとゼリーを少し食べるだけではお腹いっぱいになるはずもなく、悪循環に陥っていました。


こんな状態でも、まだ嘔吐はなし。ただ、一日に何度も何度も嗚咽(えずき)していました。
少し動くだけで嗚咽してしまうため、起き上がるのにも勇気がいる状態です。


ついに…吐いてしまうかもしれない…


嗚咽は吐く動作に近いので、もうビクビク。
これが一日に数十回、もしかしたら100回以上あったので心がすり減っていくようでした。

胃が痙攣するほど繰り返し嗚咽して、苦しくて涙が出たり、手が震えたりすることもありました。
永遠に止まらないんじゃないかと怖かったです。
このときは、嘔吐恐怖症のわたしが吐いて楽になりたいと思うほど苦しかったのですが、なぜか吐けませんでした。

嘔吐恐怖症の人は、つわりでも吐けないことが多いようです。


ただ、これだけつわりが悪化しているのだから、お腹の赤ちゃんは生きているのだろうな、という救いがありました。



精神的にはズタボロでしたが、これは嘔吐恐怖症とか関係なく、苦しいつわりを経験した人は誰でも同じだと思います。

つわりがつらすぎて、嘔吐恐怖症ではない、他の方のつわり体験記を読み漁っていたので間違いないです(笑)


7週目からひどくなった嗚咽(えずき)の頻度


嗚咽だけとはいえ、経験したことのないほど気持ち悪い・吐き気を催している状態での嗚咽はわたしにとっては地獄でした。
嗚咽に関しては、横になっているのが一番楽でしたが、横になっていても嗚咽はしていました。
7週目頃からは、少しの動作でおえっとなってしまうので、トイレに行くのも苦痛で仕方ありませんでした。

トイレに行く動作のみでも、

  • ベッドから起き上がる
  • トイレの便座に座る
  • トイレを流す
  • 手を洗う
  • ベッドに腰掛ける

このしぐさで必ず嗚咽していたので、1度トイレに行くだけで、少なくとも5回は嗚咽が…。
しかも早くからトイレが近くなっていて1~2時間に1度はトイレへ行っていました。


つわり症状の緩和にビタミンB6が効く!?


この頃、顔を合わせるたび苦悶の表情を浮かべていたわたしを心配した夫が買ってきてくれたもの。
つわりに効くというビタミンB6のサプリメントです。

といっても、夫はこのサプリを探して数店舗回ってくれたらしいのですが、どのお店にも「ビタミンB6」単独のサプリはなかったらしく、夫が買ってきてくれたのはビタミンB群のサプリでした。
サプリを飲むのも困難ではありましたが、少しでも楽になりたいという気持ちから頑張って飲みました。

※ビタミンB群のサプリには葉酸も入っていたので、それまで飲んでいた葉酸サプリは中断しました。


結果としては、わたしには微塵の効果も感じませんでした。
(でも夫の気持ちは本当に嬉しかった)

確かにググッてみると、効果があったという人もいるようですし、高価なものではないので、試してみても良いかもしれません。


わたしが試したのはDHCのものでした。
夫の話だと、他のビタミンB群サプリに比べ、ビタミンB6の配合量が多いらしいです。


夫が買いたかったのはこちらのようです。


嘔吐恐怖症のつわり体験記ー絶望と、心拍確認の救い 8週目ー


毎日とにかく気持ち悪く、絶望的な気持ちで過ごしていました。
嗚咽しながら、少しでも食べることができるものを作ったり、フルーツをむいたりしていたのですが、せっかく苦しみながら用意したものも食べることができません。


食事も水分もほとんど摂ることができなかったある日、心が折れてしまいました。


もう自分でご飯の用意無理…フルーツすらむけない…もう何もかも嫌…


もうつらいだけの毎日が嫌でした。生きていたくありませんでした。
あと数日で夫がGWに入る時期だったのですが、その数日を耐える自信がなくなりました。

そこでわたしは、母親に助けを求めました。


GWに入るまでの数日間、うちに来て世話をしてほしい…


妊娠報告もしていない中、わたしの苦しみに満ちた声を聞いて、とても心配させてしまいました(^-^;

ただ、こちらに来て世話をするのは難しいから、わたしが実家に帰ってこいということでした。
夫も賛成し、その日のうちに親が迎えに来てくれ、夫とは少しのお別れ…。


実家に帰ると、母はたくさんの飲み物や食事を用意してくれました。
その中で、少しでも食べられるものを食べ、飲みやすいものを飲みました。

病院では、つわりの時期は栄養は考える必要はないので、口にできるものは何でも食べていい。水分だけは摂るように。と言われていたので、用意された中で飲みやすかったコーラなどを飲んでいました。


そして里帰りから数日後、夫が迎えに来てくれ、2度目の産婦人科を受診しました。
そこで、お腹の赤ちゃんが形になっている姿と、心拍を確認することができました。

地獄から救われた気持ちで、わたし号泣(´;ω;`)

つわりもどこかへ行ってしまったように、ほんの少しの時間ですが晴れ晴れとした気持ちになれたのでした。

その日から夫がGWに入ったので、自宅へ戻るか悩みましたが、普段多忙で労働時間も長い夫。
せっかくの休みをわたしの看病でつぶしてしまうのは可哀想に思いましたし、何より母がたくさんの種類の食事を用意してくれるので、何かしら口にできる安心感もあり、そのまま実家でお世話になることとなりました。


妊娠8週目から食べていたもの・飲んでいたもの


つわりは気から、とは思いませんが、お腹の子の心拍確認後くらいから、比較的色々な食事ができるようになりました。
一度の食事に1時間半~2時間ほどの時間をかけて、何とか食べていた感じです。
比較的食べやすかった・飲みやすかったのは以下です。

※日によっては受け付けないこともありました。



  • ご飯
  • もろきゅう
  • トースト
  • ナスの煮びたし
  • 豚汁
  • コーラ
  • レモンティー
  • サイダー


わたしはおかゆが嫌いなので、少し柔らかめに炊いてもらった普通のご飯のほうが食べやすかったです。
この中で一番食べやすかったのはトーストでした。
最初は何もつけずに食べていましたが、その内ジャムをつけて食べることもできるように。

日によって食べられなかったりはしたのですが、それまでに比べるとかなり食べられるようになり、食べられない苦しみからは少し抜け出すことができました。
食べたからと言って、常に気持ち悪い状態は終わりませんが、お腹が空くと悲惨だったので…。



では9週目以降は、また次回の記事にて♪
6~8週が特につらかったので長くなってしまいましたが、次回で妊娠初期の体験記は終わりです。