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嘔吐恐怖症だけど妊娠した私の妊娠記録-妊娠初期③-

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こんにちは!トキです!



前回に引き続き、嘔吐恐怖症だけど妊娠したわたしの妊娠記録、9~15週です。
妊娠初期編はここで完結です。

今回の記事では、ついに恐怖の…嘔吐をしてしまいます。





嘔吐恐怖症のつわり体験記ーついに恐怖の… 9週目ー


9週目に入っても、常に気持ち悪い状態は続いています。
この頃、夜眠れないのが辛かったです。朝方4時くらいにやっと寝て、7時ごろ起きるパターンが多かったですが、ひどいと朝方6時まで起きていました。
カラスが「カァーカァー」鳴き始めると「今日も朝まで眠れなかった」と実感してつらくなってました(笑)
(7時に起きても、日中に1,2時間単位で何度か睡眠はとっていました。)


そしてこの頃もまだ、少し動いただけで嗚咽する日々でした。
「吐くんじゃないか、吐いたらどうしよう」という不安より、ただ気持ち悪いのがとにかくつらい気持ちだけでした。

痙攣するほど嗚咽がひどくても吐かなかったので、わたしは吐かないのだと思うようにもなっていました。
昔調べていたとき、嘔吐恐怖症の人は吐きたくても吐けない人が多いようだったので、自分もそうなのだろうと。
ただ、念のため嗚咽が続くときには、万が一を考えて袋をセットした小さいバケツの中に顔を入れるようにしていました。
万が一吐いてしまったら、自分では片づけたくないので…(^-^;


しかし、ついにその万が一のことが起きてしまいます…!


↓少し具体的なので、白文字にしています。嘔吐したという話を書いています。


食事の用意をしてもらい、食べるために体を起こしたところ、嗚咽が始まりました。
少し動いただけで嗚咽していたので、体を起こして嗚咽が始まるのはいつものことです。
1度で治まれば良いのですが、そうではなかったのでバケツに顔を入れて苦しんでいたところ…いきなり出ました。


吐くわけないと思っていた中、いきなり吐いてしまったために一瞬頭の中が真っ白になり、嫌な汗が噴き出ました。
しかし、吐いたら嗚咽は治まった上、気持ち悪さも和らぎスッキリしました。
いつもは食事をするのがしんどかったのですが、そのときは比較的楽に食べることもできました。


パニック発作のようなものが起こってしまいましたが、すぐ落ち着いたのと、吐いたらスッキリすることがわかったので、むしろ吐けたことが誇らしく、あと数回吐いたら嘔吐恐怖症も克服するのではないかという前向きな気持ちが生まれました(笑)

まぁ、最初の記事の冒頭で書いたように、克服は無理でしたが。


9週目の食事の回数について


夜中も寝れないので、お腹が空きます。
枕元には食べやすい菓子パンを用意しておき、夜中に2~3回ほど食事をしていました。


  • 夕方
  • 22時ごろ
  • 0時ごろ
  • 3時ごろ


このように何回にも分けて食べていたので、体重が落ちたりはしませんでした。
一生懸命作ってくれる母には本当に申し訳ないことですが、夜中に食べる菓子パンのほうが食事しやすかったです。

冷凍たこ焼きもそうだし、ジャンクな食べ物のほうがのどを通りやすかったなと思います。


嘔吐恐怖症のつわり体験記ー情緒不安定 10・11週目ー


10週頃から、まれに体調の良い時間が発生するようになります。
毎日ではありません、まれにです。例えば午前の数時間とか、午後の数時間とか。
食事がスムーズにとれるという、奇跡のような幸せを感じたりもしました。

これはつわりが落ち着いてくる兆候だと感じたし、実際そうだったと思いますが、かえって情緒が不安定になるできごとでもありました。
2日続けて体調が良い時間を経験すると、


明日はもっと良くなるかも~!そろそろ自宅に帰れそう!


と期待し、翌日は一日中つらい時間しかなかったりすると、地獄に突き落とされるような気分でした。
それが何度か繰り返され、この頃は再びメンタルが落ち込んでいた時期です。

つわりがスパッと終わる人もいるようですが、わたしのようにズルズル、徐々に良くなる人もいます。
くれぐれも、つわりが快方に向かうかもしれないといった期待はしないほうがいいです。


妊娠10週目頃から食べやすくなったもの


お腹空いてるけど、食べられそうにない…


そんなときに食べていたのが、以下の物です。


これがかなり食べやすく、比較的スムーズに食べることができました。
特にセブンの6個入りのたこ焼きが良かったです。
タコはなんだか食べることができず、残していましたが…(^-^;


産婦人科へ行った日は、夫と一緒に自宅で昼食を食べていたのですが、いつもたこ焼きを買ってもらっていました。
ですが、妊娠前に大好きだった銀だこはマズく感じてしまって、あまり食べられませんでした。

たい焼きは元々好きでしたが、つわりのときに食べたら感動するほど美味しくて、信じられない程バクバク食べることができました(*^▽^*)


嘔吐恐怖症のつわり体験記ー少しつわりが落ち着き始める 12・13週目ー


12週でつわりが落ち着き始める人が多いようですが、わたしも軽くなり始めました。
体調の良い時間が増えただけではなく、気持ち悪さの「度合い」みたいなものが薄れていきました。
横になって耐えるしかなかった地獄の苦しみが、短時間ならテレビを見て過ごすことも可能に。

産婦人科へ行った帰りには、ほんの短時間ですが夫と買い物することもでき、自信になりました。

そして夫が会いに来てくれたときには、少しドライブに出かける余裕も出てきました。
(少し歩いただけで疲れたのにはびっくりしましたが…)

夫にも、そろそろ自宅へ戻りたいと相談し始めます。
食事も、よほどニオイの強いもの以外は食べることができていたのですが、「動くと嗚咽する」これは回数が少し減っただけで治まっていなかったので、心配なのは自分で食事の用意ができるか否か…という点だけ。


嘔吐恐怖症のつわり体験記ー自宅に戻って生活開始 14週目ー


つわりとはいえ、30過ぎた娘に至れり尽くせりしてくれた両親に深く深く感謝し、13週の最後の日から、ようやく自宅へ戻っての生活が始まりました。

念のため、チンすれば食べられる冷凍パスタや、冷凍うどんを買い込んでの帰宅。
それが大正解でした。
自宅へ戻った翌日、昼食を用意しようとしたところひどい嗚咽を繰り返し、まさかのリバース…。

今度も軽くパニックになりました。
「つらい、つらい」それだけで頭がパンパンでした。
しかも吐いてもスッキリせず嗚咽だけが続いたので、1回目よりつらかった…。

それと情けなくお恥ずかしい話ですが、家で一人だったので、こぼしたりしたら自分で片づけなきゃいけないという焦りが余計つらかったです(^-^;


その後吐くことはなく、嗚咽の回数などは減っていましたが、また吐くのが嫌で怖くてたまらなかったので、当分の昼食は冷凍食品で生きることにしました。
夜は、夫が休みの日に作り置きしてくれたおかずなどを食べていました。


妊婦は冷食やカップ麺を食べてはいけないと思われがちだけど、
「つわり中は、口にできるものは栄養なんか気にしなくていいから食べられるものを食べるように」と病院から言われていたよ!


自宅へ戻れたものの、家事は最低限のみし、1日のほとんどは横になって極力嗚咽しないよう気を付けて過ごしていました。
だけど自宅での生活は毎日夫に会えるし、精神面ではリラックスできたので良かったです。


嘔吐恐怖症のつわり体験記ーつわりのトラウマ 15週目ー


15週では更に体調は良くなっていきます。
ただ、洗濯や掃除はなんとかこなせるようになりましたが、料理だけはまだほとんどできずにいました。
なぜか、料理をしようとすると確実に嗚咽していたので、避けていました。


この頃に、寝込んで以来、初めて一人で外出する機会がありました。
母親のみ参加可能な母親学級です。
それが不安で不安で、申し込んだことを後悔しキャンセルも考えました。
申し込んだときは、徐々に回復している頃だったので、15週なら大丈夫だろうと考えていました。
パニック障害だった頃ほど強い不安ではないものの、当時恐怖だった「外出の不安」が再来…。


まさか再発したかな…?


夫に不安な気持ちを話したら、送迎してくれると言ってくれたので甘えることに(^-^;

結果、全然平気だったので一人での外出が不安という気持ちは一瞬で払しょくされました。

それから、この頃友達と食事をする約束もあったのですが、それも不安だったので、約束の日の前に夫に一緒に外食してもらうこともお願いしました。
外食は1回だけでは克服できませんでしたが、深刻ではありませんでした。

この頃には、嗚咽しても繰り返すことなく1回で済むように。
回数も1日5~6回くらいに減っていたのと、慣れてしまったというか…結構平気でした。
スーパーで買い物中に嗚咽することもあり、そういうときは少し焦りましたが(^-^;


嘔吐恐怖症のつわり体験記ー初期のまとめー何とか乗り越えられる!


つわり真っ最中はわたしにとってかなり深刻なつらさでした。
出産したら気が変わるかもしれませんが、わたしに2人目の妊娠は無理だと思いました。
嘔吐の恐怖うんぬんというより、とにかく「つらい」以外のことを考えられない日々に心が消耗しました。
二度と経験したくないとは思っています。

ただ、こうして安定期を迎えているわけなので、何とかなりました。

久々にパニック発作のようなものを経験しましたが、深刻なトラウマにはなりませんでした。
1番不安だったのがパニック障害の再発だったので、再発することがなく、ひとまず安心しています。
予期不安のようなものは少しありましたが、すぐ克服できたので問題なしです。
嘔吐恐怖症も克服はしていませんが、吐いてもひどくはなっていないと思います。

色々と協力してくれた夫には心の底から感謝です!


ただ、これからもしかしたら後期つわりというのを体験するかもしれないし、
痛みで吐くこともあるらしい出産が待ち構えているので、まだ絶対大丈夫と言える状況ではありませんが、
一番不安だった初期を乗り切ったので、大丈夫だろうと思っています(笑)


初期つわりの終わり

安定期に入っても嗚咽はしばらく続いていました。
20週でも続いてたので、もしかしたら出産まで続くのかな?と思っていましたが、21週の頭くらいでそれも終了しました!


中期に入ってもつらいことは色々ありますが…中期は嘔吐恐怖症は関係なくなるので、記事にするかは微妙なところです。
書いても誰の参考にもならないような気がするので、書いてもあっさりかな?

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